9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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目黒区議会 2017-11-22 平成29年議会運営委員会(11月22日)

さらに介護報酬が引き下げられたら、本当に介護保険介護制度そのもの、介護を受けている人たちも大変な事態になりますし、事業者がさらに倒産するような事態がふえてくると思います。  そこで、私たち介護報酬の改定に当たり、報酬を引き上げることを強く求めるものですという意見書(案)です。これが1本目です。  2本目は、「大学生への給付型奨学金制度の拡充」を求める意見書(案)です。  

大田区議会 2014-11-28 平成26年 第4回 定例会−11月28日-02号

2006年の要支援制度がつくられたとき、要介護1の6割が要支援に追い出されて、今度は要支援者から訪問介護通所介護介護制度そのものから外し、自治体の地域支援事業に移行させるのです。公的介護を土台から掘り崩す大改悪法です。このような法案を可決した自公政権に大きな怒りを禁じ得ません。区長は、3定の我が党の代表質問に、利用者の自立した生活ができるよう適切に対応してまいりますと答弁しています。  

豊島区議会 2011-10-12 平成23年決算特別委員会(10月12日)

そこに対して豊島区がどれだけ補助ができるということもありますけれども、やはり介護制度そのものの問題は、国、それから東京都からいかに補助制度を引き出してくるのかが豊島区の役割になってくるんだと思うんです。その点について、これまで補助が削減されている中で、豊島区としてはどのような努力をされてきたのか、この点についてお聞かせいただきたいと思います。

港区議会 2010-09-24 平成22年9月24日保健福祉常任委員会−09月24日

やはり、皆さんの会派もそうだと思うのですけれども介護現場がいかに大変かという状況はそれぞれ認識されていると思いますし、この間、私ども質問でも取り上げましたように、介護制度そのものの改善に向けたまとめを、今、取り組もうとしている状況でもありますので、やはり一定の、特に福祉の現場で働く人たちの処遇が非常に悪いということはもう周知のことですので、少しでも前進できるように、区議会としてもこの請願をぜひ

板橋区議会 2009-04-14 平成21年4月14日健康福祉委員会−04月14日-01号

あとですね、先ほど佐藤委員からありましたように、私どもも、いわゆるリフレッシュ事業も含めた区民の皆さんからの陳情に対して、区も真摯になって事業計画皆さんにご提示しているわけですから、でき得れば私も、取り下げられるところは取り下げていただいて、新しい介護制度そのものの補完を、みんなでお互いに勉強しながら、やはりよりよい制度にしていくということの中で、ご理解いただいてご協力もいただきたいというふうに思

大田区議会 2007-06-12 平成19年 6月  健康福祉委員会−06月12日-01号

介護制度そのものを何とか見直すということをやっていきたいなと思います。要望をお願いします。 ◆野呂 委員 先ほど課長が5月から6月にかけて事業所が半分になってしまったということで、そうしたらそこを利用されていた方はどういう形になっているのでしょうか、現在。それは適切に移行されているのでしょうか。

世田谷区議会 2006-10-10 平成18年  9月 決算特別委員会-10月10日-05号

このような問題が介護負担に拍車をかけて、介護する家族が破綻を来し、そのことによって在宅介護制度そのものが破綻していく可能性があると懸念されますが、そのことについての見解をお聞かせください。 ◎本多 高齢施策推進課長 介護に対するご家族負担を軽減いたしまして、社会全体で介護を支える仕組みとして介護保険制度がつくられたというふうに考えております。

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